ハザードマップとは
- 被害が想定されるエリアや避難する場所などを表示した地図のことで、区市町村ごとに作成されています。防災マップなどと呼ばれることもあります。
- 洪水、内水氾濫、土砂災害、高潮によって被害が異なるので、ハザードマップは災害種別ごとに確認しましょう。
まずは、自分が住む家やその周辺にどのような水害のリスクがあるかを知りましょう。
→【国土交通省:ハザードマップポータルサイト】
- 指定緊急避難場所・河川を避ける避難ルートを確認
- 自宅がどのくらいの深さに浸水する可能性があるかを確認
- 氾濫の恐れがある河川との距離
<<災害情報をチェックし、危険度が高い場合は早めに非難しましょう!>>
事前に登録!
自治体のSNSや防災アプリなど、平常時に事前登録し、いざという時、スムーズに情報をチェックできるように備えましょう。