2024年4月11日に発売の新型ジムニー。
一部メディアでは今回新しく変更となった個所が報じられています。
いったい、どこが変わったのでしょう。
そもそもジムニー（ジムニーシエラ）は、人気のSUVでその独特なフォルムから多くの愛好者が存在するといわれています。
そんなジムニーがこのたび、一部使用を変更しました。
変更箇所は、「リアパーキングセンサー」。
2021年6月に法改正した「車両保安基準」に対応したもので「後退時車両直後確認装置の取り付け」が義務づけられます。
対象は2022年5月以降の新型車、2024年5月以降の継続生産車（既存モデルの新車）への取り付けが義務化されていますが、新車への対応なので現行、所有している自動車へは義務付けられているわけではありません。
今回、大幅な仕様変更はありませんでしたが、バックの運転は慣れていても、操作に難しい環境が多々あるのも事実。
ユーザーが安心して乗車できるようになったのは大変うれしいポイントですね！
＜＜詳しくはスズキ「新型スペーシア」サイトで！＞＞
https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
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