適切な処理が要求されるエアバッグ
もしもの事故の場合、運転手など乗車している人の命を守るエアバッグ。
近年ではエアバッグを装着している車はほぼ100パーセントとなり、「エアバッグ」という言葉も一般的に広く認知されています。
ところが、エアバッグ類には爆発性があり、解体作業をする際には安全性を確保するために適切な処理を施さなければなりません。
また、1999年まではエアバッグに有毒なガス発生剤を使用していたため、専門的な知識や技術・設備が必要となります(参考:自動車再資源化協力機構-jarp-)。
弊社、藤沢自動車では自動車リサイクル法に基づくエアバッグの車上作動処理委託事業所となっております。
弊社はフロン類の回収・エアバッグの処理・解体までを一括で行うことができ、効率的に解体作業を進めることができるのです。
お客様からお引き取りした自動車を安全に処理し、今後とも、地球環境の保全に取り組んでまいります。
こんなお車、ありませんか??お引き取りいたします!!
まずは無料相談を!!
ご自宅や敷地内に動かないクルマ・乗らなくなったクルマ・事故車・廃車・過走行車などはありませんか。
どう処理すればよいのか分からない、あるいは、処分の方法に困っているなど、どんな小さなことでもまずはお気軽にご相談ください。
相談は無料です(お引き取りの際、手続きに費用が発生する場合があります)。
また、お車の買い取りも行っておりますので、まずはご連絡ください!!
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