暑い夏!車内のスマホ、タブレットなど発火に注意!ダッシュボードに放置は危険!

毎日、暑い日が続きますね。
猛暑の季節、ちょっとした油断が大きな事故につながることがあります。特に車内にスマートフォンやタブレットを置きっぱなしにすると、思わぬ発火や故障の原因に!

安全で快適なカーライフのために、この時期の注意点をご紹介します。

車内は真夏の「高温空間」

炎天下の駐車場では、車内温度がわずか30分で50℃を超えることもあります。ダッシュボード上は直射日光でさらに高温になり、電子機器のリチウムイオン電池が膨張・発火するリスクが高まります。

危険なのはスマホやタブレットだけじゃない

・モバイルバッテリー
・使い捨てライター
・スプレー缶(制汗スプレー、ヘアスプレーなど)
これらも高温で破裂・発火する危険があります。

8月6日、札幌・ドラッグストア駐車場で爆発事故も!

2025年8月6日、札幌市のドラッグストア駐車場で、止めてあった乗用車が突然爆発しました。屋根や窓ガラスが吹き飛び、大きな衝撃が周囲に広がりました。
原因は、スプレー缶から漏れた可燃性ガスが車内に蓄積し、何らかの火気により引火した可能性があるとのこと。猛暑の車内ではスプレー缶内の可燃性ガス(例えばブタンやLPガス)が膨張し、缶のシール部などから漏れやすくなります。

車内での「安全対策」

  1. 車を離れるときは必ず電子機器、スプレー缶を持ち出す

  2. 日よけシェードを使い、直射日光を避ける

  3. 高温が想定される日はトランクにも置かない

  4. 停車中は窓を少し開けて換気を工夫する(短時間でも安心)

大切なお車、スマホやタブレットを守るため、そして安全なカーライフを続けるために、真夏の車内放置は絶対に避けましょう。

猛暑はバッテリーにとってもツラい!!

暑い車内を早く涼しくするために、エアコンの風量を最強、設定温度も低くしがちですが、夏場のエアコン使用はオルタネーターの発電量よりも電力消費量が上回り、バッテリー上がりが起きやすい状況になります。特に、渋滞などのアイドリング状態でのエアコン使用は、リスクが高まります。
停車している時間が長くなる場合は設定温度を上げたり、風量を弱くし、負荷を減らす工夫をしましょう。

また、バッテリーは消耗品です。突然のバッテリー上がりを防ぐためにも、「なんだか調子が悪い」と感じたら早めの点検をお勧めします。

暑い夏!お車不調はお早めにご相談ください

「最近、エアコンの効きが悪くなった?」といったエアコンの不調など、お車の不安解消に向けて、小さなことでもご相談ください!
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