交通事故防止にドライブレコーダー
ここ数年で装着率が上がっている『ドライブレコーダー』、自分の車にも取り付けたいと思われている方も多いのではないでしょうか。
『ドライブレコーダー』とは、車のダッシュボードやフロントガラスに取り付け、車の主に前方、後方、車内の映像を記録するものです。
もしもの交通事故の際に、映像として状況が明確に保存されるため、タクシーなどの事業用の車のだけでなく、自家用車にも装着される方が増えています。
また、自分にとって不利な状況も記録されるため、安全運転を心がけるようになり、交通事故防止になるとされています。
ドライブレコーダーの種類
従来のドライブレコーダーは衝撃を感知し、その前後の数十秒の映像を記録するものでしたが、
最近は様々な種類が販売されています。
運転中の映像のほとんどを記録するだけでなく、駐車中の映像を記録できるものもあり、車の前方、後方
以外にも、ウインカー操作やブレーキ操作まで記録できるものまであります。
価格は1万円を切るものから4万円位が主流となっています。
選ぶ際のポイントとしては、まず、高画質な事。事故の際、録画に相手のナンバーがわからなくては証拠となりません。「フルHD」「200万画素」以上を目安に。また、広範囲に録画ができる視野角の広さも重要です。「水平画角108°以上」があると安心です。事故は夜間が多いもの。暗くてもキレイに録画できる画質が重要となりますので、こちらも購入前に確認してから選ばれることをお勧めします。
ドライブレコーダーの取り付けは
GooPitからお問い合わせください。
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